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通報しても無駄 乱暴される声7分聞きつつ 韓国警察が女性見殺しで、嘘の発表


韓国ソウル近郊の水原で、帰宅途中の女性(28)が家に連れ込まれて乱暴された後、携帯電話で警察に助けを求めたのに、警察の怠慢が重なり救出できず、約6時間後に殺害されたことが分かった。警察が責任回避のため虚偽発表を重ねたことも発覚し、趙顕五警察庁長官が9日、引責辞任表明に追い込まれた。

女性は1日深夜、電話で「今、犯人が部屋から出た隙にドアに鍵を掛けて電話している。早く助けて」と救いを求め、容疑者の男(42)の自宅である犯行場所の位置を正確に伝えた。

しかし通報を受けた警察の通信指令室は、出動した刑事らに現場が屋内であることも含め重要な情報を伝えなかった。刑事らは現場付近で「住民を起こしてしまう」と判断し、消灯した民家を訪ねることもしなかった。

通信指令室は、男がドアを壊して部屋に戻り、女性が「許して、許して」と泣き叫びながら暴行されている声や音を7分間にわたり通報電話を通じて聞いていたが、「夫婦げんか」と判断し緊張感もなかったという。

結局、通報から約13時間後に、男が自宅で女性の遺体をばらばらに切断している現場を刑事が発見、男を逮捕した。その後、警察は「女性の通報は1分余りで正確な場所も言わなかった」などとうその発表を続けた。(共同)

[2012年4月9日22時13分]

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20120409-931585.html

医療ビザ導入前でも笑える実態 治療費未納で帰国続出、中国人家族提訴へ

【裁判】治療費未納で帰国続出、中国人家族提訴へ
1 名前: 再チャレンジホテルφ ★ 投稿日: 2012/04/07(土) 22:56:58.60 ID:???0
外国人向けの国際外来のある「りんくう総合医療センター」(大阪府泉佐野市)が、
治療費約660万円を滞納した中国人男性(故人)の家族を相手取り、
今月中にも支払いを求めて中国で訴訟を起こす方針であることがわかった。

同センター一帯は今後、観光と最先端治療をセットにした「医療ツーリズム」の拠点として整備し、
外国人患者を受け入れる予定で、こうした未収金問題への対応が課題となりそうだ。

同センターでは外国人が治療費を払わないまま帰国するケースが相次いでおり、
経営を圧迫しかねないと判断、異例の提訴に踏み切ることになった。

センターによると、この中国人男性(当時72歳)は2010年9月、
妻と観光目的で来日したが、関西空港近くのホテルに到着後、持病の心臓病が悪化。
同センターで手術などを受けたが約2週間後に死亡した。

男性は旅行者用の保険に加入していたが、持病は適用外で、治療費約674万円全額を支払う必要が生じ、
男性の妻が約14万円を支払い、残金は分割払いをするとの誓約書を書いて帰国。
だが、その後は支払い督促にも応じないため、中国での提訴を決めたという。

(2012年4月7日14時42分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120407-OYT1T00503.htm

日本人が教えられない真実 釜山港で虐殺された強姦された日本人引揚者たち






水子の詩 語り継がれなかった戦争体験 上坪 隆

敗戦直後、博多港には中国・朝鮮半島からの引揚者が続々上陸した。なかに、親を失いちいさな身ひとつで戦争被害を引受けざるをえなかった子どもたちや、混乱のきわみにあった現地で暴行を受けて妊娠し、帰っていくことのできない女たちがいた。TVドキュメンタリーで「歴史とは何か」を映像化し続けてきた著者が、行き場のない子どもたちや女たちの救援に立ち上がった、戦後日本のボランティア活動の先駆をなす人々の苦闘と、切り捨てられてきた庶民の歴史的事実を掘り起こした、衝撃のノンフィクション。

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やりたい放題の韓国人 アメリカ国内にも「日本、少女20万人拉致」との碑を設置



米国の「慰安婦」碑に抗議 藤村官房長官が表明

米国ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の公立図書館に「慰安婦」問題の碑が建てられていることが分かり、藤村修官房長官は7日の衆院内閣委員会で「重大な関心を持っている。しかるべき申し入れをする」と述べ、抗議する考えを明らかにした。自民党の平沢勝栄氏に答えた。

藤村氏は「在ニューヨーク総領事館で、誰にどのように抗議するのが適当かを調査している」と述べた。碑は2010(平成22)年10月に設置され、「約20万人以上の女性と少女が日本軍により辱めを受けた」などと記されている。同市は韓国系住民の居住率が全米最多とされる。

産経新聞 3月7日(水)18時24分配信

国営売春婦を運営していた、朝鮮の妓生という制度

在日朝鮮人と在沖縄新聞社による沖縄分断工作深刻化 朴寿南監督映画「命の果報」を大々的に宣伝


★沖縄戦の史実発掘 朴寿南監督映画「命の果報」2012年3月26日

写真 記録映画「命の果報(ぬちかふぅ)」を監督した朴寿南さん

【東京】沖縄に強制連行された従軍慰安婦を描いた「アリランのうた」で知られる在日朝鮮人2世の記録映画監督、朴寿南(パクスナム)さん(76)が、3作目「命の果報(ぬちかふぅ)―玉砕場からの証言」を近く完成させる。

1945年3月26日に米軍が最初に上陸した慶良間での住民の「集団自決」(強制集団死)への日本軍関与、多くの朝鮮人軍夫や沖縄の少年兵が自爆攻撃で命を奪われた実態など、戦争体験者たちの貴重な証言でつづられる。

朴さんは89年から沖縄戦の取材を進め、91年に「アリラン―」を製作。

2006年には本島ほか慶良間諸島の阿嘉、座間味島などで再取材し、約20年前の映像も編集し直した。

自決用の青酸カリを渡したサイパンの日本兵、背中に爆弾を背負い戦車に体当たりさせられた朝鮮人や沖縄学徒兵、島の戦隊長が発した玉砕命令と避難中の住民に銃口を向けていた守備隊。沖縄戦の史実を次々と掘り起こしていく作品だ。

朴さんは「国を追われ命も奪われた朝鮮人の恨(はん)と、琉球を滅ぼされ戦争の犠牲となった沖縄の肝苦さ(ちむぐりさ)は交響する。沖縄戦の真実をゆがめる動きが強まる中、記録や史実を検証し直さないといけない」と話している。

4月下旬に阿嘉島で上映会を開き、本島各地でも披露する。6月以降に東京などでも公開する準備を支援者が進めている。

琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189102-storytopic-1.html

韓国人 不法滞在、麻薬、性売買などで国外退去深刻化 4年間で2000人以上


★海外で韓国人の追放相次ぐ、日本では4年間で900人以上

・韓国ハンナラ党のグ・サンチャン議員は国会の外交通商統一委員会で23日、外交通産省が提出した資料を発表し、2007年から2010年上半期までの4年間で海外で追放を受けた韓国国民の人数が2111人に上ることを明らかにした。追放された人数が最も多かったのは日本だった。

韓国メディアの報道によると、日本は全体の43.4%に上る918人で最も多く、次いで米国の433人(20.5%)、中国289人(13.6%)、カナダ200人(9.5%)の順となった。追放理由の多くは不法滞在で、刑事犯や麻薬、性売買による追放も20%を超えた。

韓国メディアは、不法滞在により追放を受ける事例が日本や米国で多いことについて、「これらの国家に訪問・滞留する韓国人の絶対的数が多いため」と分析している。

外交省関係者は「ほかの国家に比べ、日本や米国は就職やお金を稼ぐ目的で、不法に長期滞在しようとする場合が多い」とし「しかし、追放事例が多くなると、ビザ協定など相手国との関係に障害を与えるため、国民に対して現地法を守るよう指導していく予定」と述べた。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0926&f=national_0926_112.shtml

不法滞在・強制帰国の韓国人パク・ギヨン 「東京に大地震。あー気持ちいい。日本人は一瞬で死ね」と3・11のメッセージを世界配信

・韓国人男性による不謹慎動画が激しい批判を浴びている。

東日本大震災からちょうど1年となる3月11日、韓国人の青年が日本人へのメッセージとしてネット上に動画をアップ。つたない日本語で語られるその内容は、

「もうすぐ東京にも大地震が発生して、もう死んでしまうのですか?あー、それだと良かったです」

「私は実際に日本人を殺すことはないと思った。自分で自滅してくれるんだな、この民族は。あー気持ちいい」

「それではこれから日本の復興をずっと見守りながら、楽しんでまいります。一瞬で死んでください、日本人のみなさん」という、あまりにも酷いものだった。

この動画は多くの日本人の怒りを買い、ツイッターなどで瞬く間に拡散。炎上したことを知った韓国人青年は、動画を作った動機について「もともと日本が好きだったが、あるサイトの嫌韓ネット右翼を見ていると日本に対する不信感が募ったから」などと語っている。まるで責任転嫁をするような“言い訳”に、波紋はますます広がる一方だ。

動画のコメント欄に書き込まれた情報によると、この青年は、今年2月まで仲間と共に川崎のアパートに住み、歌舞伎町で“アキラ”という名でホストをしていたらしい。茶髪で細面な風貌は、確かにホストによくいるタイプ。現在21歳だそうだが、“若気の至り”で済まされる問題ではないだろう。

K-POPや韓流推しが続く中、この騒動がどのように終息するのか、いまのところ先が
見えない状況といえそうだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0312&f=national_0312_130.shtml