特ア ニュース

日本人が教えられない真実 釜山港で虐殺された強姦された日本人引揚者たち






水子の詩 語り継がれなかった戦争体験 上坪 隆

敗戦直後、博多港には中国・朝鮮半島からの引揚者が続々上陸した。なかに、親を失いちいさな身ひとつで戦争被害を引受けざるをえなかった子どもたちや、混乱のきわみにあった現地で暴行を受けて妊娠し、帰っていくことのできない女たちがいた。TVドキュメンタリーで「歴史とは何か」を映像化し続けてきた著者が、行き場のない子どもたちや女たちの救援に立ち上がった、戦後日本のボランティア活動の先駆をなす人々の苦闘と、切り捨てられてきた庶民の歴史的事実を掘り起こした、衝撃のノンフィクション。

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やりたい放題の韓国人 アメリカ国内にも「日本、少女20万人拉致」との碑を設置



米国の「慰安婦」碑に抗議 藤村官房長官が表明

米国ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の公立図書館に「慰安婦」問題の碑が建てられていることが分かり、藤村修官房長官は7日の衆院内閣委員会で「重大な関心を持っている。しかるべき申し入れをする」と述べ、抗議する考えを明らかにした。自民党の平沢勝栄氏に答えた。

藤村氏は「在ニューヨーク総領事館で、誰にどのように抗議するのが適当かを調査している」と述べた。碑は2010(平成22)年10月に設置され、「約20万人以上の女性と少女が日本軍により辱めを受けた」などと記されている。同市は韓国系住民の居住率が全米最多とされる。

産経新聞 3月7日(水)18時24分配信

国営売春婦を運営していた、朝鮮の妓生という制度

在日朝鮮人と在沖縄新聞社による沖縄分断工作深刻化 朴寿南監督映画「命の果報」を大々的に宣伝


★沖縄戦の史実発掘 朴寿南監督映画「命の果報」2012年3月26日

写真 記録映画「命の果報(ぬちかふぅ)」を監督した朴寿南さん

【東京】沖縄に強制連行された従軍慰安婦を描いた「アリランのうた」で知られる在日朝鮮人2世の記録映画監督、朴寿南(パクスナム)さん(76)が、3作目「命の果報(ぬちかふぅ)―玉砕場からの証言」を近く完成させる。

1945年3月26日に米軍が最初に上陸した慶良間での住民の「集団自決」(強制集団死)への日本軍関与、多くの朝鮮人軍夫や沖縄の少年兵が自爆攻撃で命を奪われた実態など、戦争体験者たちの貴重な証言でつづられる。

朴さんは89年から沖縄戦の取材を進め、91年に「アリラン―」を製作。

2006年には本島ほか慶良間諸島の阿嘉、座間味島などで再取材し、約20年前の映像も編集し直した。

自決用の青酸カリを渡したサイパンの日本兵、背中に爆弾を背負い戦車に体当たりさせられた朝鮮人や沖縄学徒兵、島の戦隊長が発した玉砕命令と避難中の住民に銃口を向けていた守備隊。沖縄戦の史実を次々と掘り起こしていく作品だ。

朴さんは「国を追われ命も奪われた朝鮮人の恨(はん)と、琉球を滅ぼされ戦争の犠牲となった沖縄の肝苦さ(ちむぐりさ)は交響する。沖縄戦の真実をゆがめる動きが強まる中、記録や史実を検証し直さないといけない」と話している。

4月下旬に阿嘉島で上映会を開き、本島各地でも披露する。6月以降に東京などでも公開する準備を支援者が進めている。

琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189102-storytopic-1.html

韓国人 不法滞在、麻薬、性売買などで国外退去深刻化 4年間で2000人以上


★海外で韓国人の追放相次ぐ、日本では4年間で900人以上

・韓国ハンナラ党のグ・サンチャン議員は国会の外交通商統一委員会で23日、外交通産省が提出した資料を発表し、2007年から2010年上半期までの4年間で海外で追放を受けた韓国国民の人数が2111人に上ることを明らかにした。追放された人数が最も多かったのは日本だった。

韓国メディアの報道によると、日本は全体の43.4%に上る918人で最も多く、次いで米国の433人(20.5%)、中国289人(13.6%)、カナダ200人(9.5%)の順となった。追放理由の多くは不法滞在で、刑事犯や麻薬、性売買による追放も20%を超えた。

韓国メディアは、不法滞在により追放を受ける事例が日本や米国で多いことについて、「これらの国家に訪問・滞留する韓国人の絶対的数が多いため」と分析している。

外交省関係者は「ほかの国家に比べ、日本や米国は就職やお金を稼ぐ目的で、不法に長期滞在しようとする場合が多い」とし「しかし、追放事例が多くなると、ビザ協定など相手国との関係に障害を与えるため、国民に対して現地法を守るよう指導していく予定」と述べた。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0926&f=national_0926_112.shtml

不法滞在・強制帰国の韓国人パク・ギヨン 「東京に大地震。あー気持ちいい。日本人は一瞬で死ね」と3・11のメッセージを世界配信

・韓国人男性による不謹慎動画が激しい批判を浴びている。

東日本大震災からちょうど1年となる3月11日、韓国人の青年が日本人へのメッセージとしてネット上に動画をアップ。つたない日本語で語られるその内容は、

「もうすぐ東京にも大地震が発生して、もう死んでしまうのですか?あー、それだと良かったです」

「私は実際に日本人を殺すことはないと思った。自分で自滅してくれるんだな、この民族は。あー気持ちいい」

「それではこれから日本の復興をずっと見守りながら、楽しんでまいります。一瞬で死んでください、日本人のみなさん」という、あまりにも酷いものだった。

この動画は多くの日本人の怒りを買い、ツイッターなどで瞬く間に拡散。炎上したことを知った韓国人青年は、動画を作った動機について「もともと日本が好きだったが、あるサイトの嫌韓ネット右翼を見ていると日本に対する不信感が募ったから」などと語っている。まるで責任転嫁をするような“言い訳”に、波紋はますます広がる一方だ。

動画のコメント欄に書き込まれた情報によると、この青年は、今年2月まで仲間と共に川崎のアパートに住み、歌舞伎町で“アキラ”という名でホストをしていたらしい。茶髪で細面な風貌は、確かにホストによくいるタイプ。現在21歳だそうだが、“若気の至り”で済まされる問題ではないだろう。

K-POPや韓流推しが続く中、この騒動がどのように終息するのか、いまのところ先が
見えない状況といえそうだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0312&f=national_0312_130.shtml


高嶋政伸 韓国人妻との離婚調停難航 ついに、やらせ暴力録音まで流出、ただし、ネットは高嶋家に同情


昨年から離婚裁判中である高嶋政伸と美元(ミウォン)婦人。離婚の原因は高嶋政伸のDVが原因とされており、そんな二人の口論と思われる音声が動画共有サイト『YouTube』に公開された。しかしこの音声は法廷に提出された証拠品であり、誰が流出させたかは今の所不明。

※この音声は現時点で本物か不明なのでそういった前提でご覧頂きたい。

美元婦人が流出させたのなら特に問題は無いが、裁判所側経由での流出となると問題有りだ。口論の内容は酔っ払っている男性と女性の口論から開始される。音声を録音しているのは女性。男性は「馬鹿女が! 生きてる価値も無い! 死んじまえ!」と暴言を吐くだけでなく、更には暴力にまで発展。先に手を出したのは女性側だが、それに対して殴り返し「女に手を上げる男がいる?」と共に悲鳴や暴れるような雑音までも聞こえて来る。

もはや当初の口論ではなく、男性の一方的な暴力となり現場の悲惨さが伝わってくるような音声。男性の口調も所々呂律が回っていないようで相当酔っていることがわかる。この音声は法廷へ証拠品として提出されたものだが、何故インターネット上に流出したのだろうか。

http://getnews.jp/archives/173569
http://getnews.jp/img/archives/0011231.jpg


このニュースをうけて、巨大掲示板での討論は.

捕まえてみれば、また、偽名韓国人 吉田実こと韓国籍の権成謙(クォン・ソンギョム) 被害4億円を超える


インターネット上で個人が店を開く、いわゆる“ドロップシッピング”で詐欺をしたとして逮捕された男ら7人が、偽名を使って犯行を繰り返していたことが新たに分かりました。

吉田実こと韓国籍の権成謙(クォン・ソンギョム)容疑者(41)ら7人は、商品の仕入れ先がないにもかかわらず、ドロップシッピングの話を顧客らに持ちかけ、契約料など約4億円をだまし取った疑いが持たれています。その後の警視庁への取材で、権容疑者らは犯行が発覚しそうになるたびに別の会社を設立し、営業担当者らには偽名で顧客を勧誘させていたことが新たに分かりました。

詐欺の被害者:「(営業担当者が)『逃げる準備している』『別の同じような会社を作り始めている』と」

ステマ韓流バブルで、新大久保は超危険地帯となり修羅場寸前。



不良韓国人が新大久保で荒稼ぎ「被曝食材を販売との噂」

2012.03.01 ニュース
韓国人ニューカマーの“ワル”が好き放題、大暴れしている!?

当局のガサで閉鎖した新大久保の“聖地”
韓流ブームが冷めやらぬ一方で、キナ臭い話も出始めているのだ。
昨年12月、CDやポスターなどを販売する韓流ショップが法人税4000万円を脱税。
また今年2月中旬、韓流アイドルグループを興行資格のない短期滞在ビザで入国させ、
3か月間に60回以上ライブを行ったライブハウス経営者と、そのグループが書類送検された。

“韓国人ワル”の根城とされる東京・新大久保で10年ほど前から食堂を経営する在日韓国人のA氏は、
「彼らが街を牛耳ったことで、負の連鎖が始まった」と嘆く。

「彼らに共通しているのは、私腹を肥やすためなら手段を選ばない点。
ビルオーナーの代理業務を行う不動産業者に裏金を渡すことで結託し、
『この大きさの店舗なら権利金は○○○万円!』という具合に、街全体の家賃をつり上げた。
結果、店舗の家賃は10年前の5倍以上になってしまいました」

また、現在の新大久保にある韓国料理店は“安かろう悪かろう”ならぬ、“高くても悪かろう”。
家賃高騰の穴埋めとして安い食材を用いているというのだ。
「テキトーに作っても日本人にはわからない」といった具合に、質の低い料理を提供するようになったとか。

「被曝食材を使っている店もあるという噂です」(A氏)

こうした状況は自らの首を絞めることになりかねないと、韓国大使館も眉をひそめているという。
新大久保で飲食店を営む、あるニューカマーもこう話す。

http://nikkan-spa.jp/157899

「大久保通りにある大型ショップビル『K』に、韓国最大手の芸能事務所『C』の傘下団体が資本投下する話があったが、
立ち消えになった。『K』が地下1階で海賊商品ばかり扱っているからというのが原因です。
同じく、『C』はKINOやSOS(解散済み)など『新大久保発アイドル』を擁するライブハウス『聖地』に資本投下する話もあったけど、
ポシャった。ご存じの通り、労働ビザや免許の問題がボロボロだし、オーナーも素人。
このように今の韓流ブームは、ちゃんとした会社が二の足を踏むような、危ういバランスの上に成り立っているわけですよ」

だが、ひとたび爆発したブームの勢いは無軌道に広がる一方だ。匿名を条件に、事情通が話す。

「『聖地』が労働ビザ問題でガサ入れされて、昨年12月に閉鎖した。
その後釜を狙い、現在、敵対し合っている界隈の有力者3人がそれぞれ、
素人の韓国人男子がショーをするライブハウスを新たにつくるべく、動いていると聞きます。
エンターテインメントショーは儲かりますから、血みどろの争いになることは必至です」

http://nikkan-spa.jp/157899